Access 2000

データベースの設計とデザイン
入力データの定義
出力データの定義
テーブル構造の作成
テーブル間のリレーションシップの設定

データベースの作成と使用
Office アシスタントの使用
オブジェクトの選択
データベース オブジェクト (テーブル、クエリ、フォーム、レポート) の印刷
テーブル、クエリ、またはフォーム内でのレコードの操作
ウィザードまたはデザインビューを使用したデータベースの作成

テーブルの作成と編集
テーブルウィザードを使用したテーブルの作成
主キーの設定
フィールド プロパティの変更
複数のデータ型使用
デザインビューを使用したテーブルの編集
ルックアップ ウィザードの使用
定型入力ウィザードの使用

フォームの作成と編集
フォームウィザードを使用したフォームの作成
ツールボックスからのコントロールの追加
書式プロパティの変更(フォント名、スタイル、フォントサイズ、色、名前など)
フォーム セクションの使用 (ヘッダー、フッター、詳細)
演算コントロールの使用

データの操作、表示、および選択
Office クリップボードの使用
オブジェクト ビューの切り替え
データシートを使用したレコードの入力
フォームを使用したレコードの入力
テーブルからのレコードの削除
レコードの検索
レコードの並べ替え
フィルタの適用と解除(フォーム フィルタと選択フィルタ)
クエリの使用
サブデータシートに関連付けられたレコードの表示
演算フィールドの作成
選択クエリの作成

リレーションシップの定義
リレーションシップの設定
参照整合性の適用

レポートの作成
ウィザードを使用したレポートの作成
レポートのプレビューと印刷
コントロールの移動とサイズ変更
書式プロパティの変更(フォント名、スタイル、フォントサイズ、色、名前など)
ツールボックスからのコントロールの追加
レポート セクションの使用(ヘッダー、フッター、詳細)
演算コントロールの使用

他のアプリケーションデータとの統合
新規テーブルへのデータのインポート
Webページとしての保存(テーブル、クエリ、またはフォーム)
ハイパーリンクの追加

ツールの使用
データベースのリレーションシップの印刷
データベースのバックアップと復元
データベースの最適化と修復